〜体験&スラックラインスクール開校!〜
roughline3人がアクティビティーブースを担当しました。
夏休み最後の週末(8/29.30)
に2013年度の秋にブランド設立10周年を迎えたアーバンリサーチドアーズが開催するフェスティバルにGibbon slackline
Japanとして参加させていただきました。
家族になり、初めての遠出。
不安もありましたが、無事に到着することができました。
キャンプ場を貸し切った会場は、
Tinyな雰囲気がいっぱいで、都会では味わえない世界観がお洒落感なイベントでした。
今回はslacklineSchoolとして
体験というよりは
自分の中心軸を探してもらうをコンセプトに。
オートキャンプ場の区画に設けられたブースは
とても広く、スラックラック4台もゆとりあるスペースに配置することができますが、
あいにくの雨模様〜全国的にも秋雨前線の影響(´・_・`)
お客さんの層は、若い人はもちろんのこと、中高年の方も沢山参加されていました。
1番は家族連れ
キャンプも同時に楽しめること。
もちろんレンタルも充実しているので、手ぶらで来る人も。
おしゃれな飲食店も数多く、センターハウスには無印良品の販売がありました^ ^
さて、slacklineSchoolの方といいますと
2日間で180名を超える方が参加してくださいました。
皆さん、スラックラインを楽しみにしていた方もあり、カッパや長靴でやる気満々^ - ^
合間にはデモンストレーションもあり、スラックラックのデモは初めてで一回目はあまりうまくいきませんでしたが、2回目はお見せできるものは全て出し切れたかと思います。
デモ後の体験者も多くきていただき、
デモンストレーションの大切さを改めて感じました( ^ω^ )
時より晴れ間も見えたり、豪雨になったりと自然を体感できました。
musicライブと雨の音がなんともいえない
心地よい雰囲気をつくってくれてました。
riderのYudaiのデビューはお預けでしたが、
ちゃんとGibbonブースの番をしてくれてました。(笑)
終わってみればあっという間のイベント。
設置から撤収まで、みんなで協力があってのイベントは成功に終わったと思います。
今度は晴れた時にも、参加したいと思う素敵なイベントでした。
関係者の皆様、Gibbonslacklineさん、
お疲れ様でした。
小さな庭先で繰り広げられるガーデンパーティーをコンセプトにして、衣/食/住/遊にまつわる扉が多数用意されていました。
出店者は音楽、クラフト、アート、映画、スポーツ、食など、 様々。
会場は標高1300mの高原で日本有数の高原キャベツの生産地でもある群馬県は嬬恋、
「無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場」です。