日本のトリックラインはどこまでレベルが上がるのだろうか。これからも楽しみ^o^
年に一度の日本一を決める大会が東京都二子玉川riseで開催されました。
roughlineからはYuyaが参戦。
愛知県からも4人出場!!
場所はショッピングモールのど真ん中に特設のパークを作り、熱い戦いが繰り広げられました。
海外からの招待選手権...ルーカスフーバー君(2012ワールドカップチャンピオン)がイタリアから来てくれた。。。
9月6日、7日と二日間で日本一を決めます。
今年は過去実績を認めていただき、シード選手に選ばれました。
紹介の際には恥ずかしい気持ちと嬉しい気持ちとで貴重な体験することができました。
反面まだまだレベルをあげないといけないと感じる。
ジュニア、シニア、オープンの3クラスと
ダンレムスラックラインのエキシビジョンもあり、
其々の魅力あひれる内容でした。
週末ということで、買い物客や駅利用の人たちが足を止めてみてくれました。
体験コーナーや物販などイベント全体としてバランスのとれて充実してました。
大会の結果はといいますと、ベスト16で負けました。
練習不足にしてはマズマズの結果でした。
ただ周りのレベルがドンドン高くなるので、勝負は誰もが負けたくない。勝ちたいと思うことは当然。
もっと練習して、一つずつやりたいトリックをものにしたいです。
タンデムスラックラインは国内では初のエキシビジョン。
出場組みは4組と少ないかったですが、総当たり戦で素晴らしいパフォーマンスを魅せてくれました。
優勝はitsuki&teruto team !!!!!! タンデムの究極をみたように思います。
写真はダンレムteam!!
いつか家族でダンレムスラックラインをやりたいですね。
相手を思いやり、ギリギリのところでスラックラインをする楽しさとチームワークなど、楽しさがいっぱいありました。
上記の写真は大会に出場する楽しみの一つで、全国のスラックライダーやスラックライン関係者の方に会ってお話しできることです。
大切な仲間です。
またお会いできる日を楽しみに。