スラックラインの可能性や共通点


スラックラインYOGA 

スラックラインは歩く瞑想とも言われ

ヨガとスラックラインは通じるものがあります。

現にヨギー二はスラックラインを愛しています。

そんなヨガをスラックラインをやる前にウォーミングアップとして行い、そのあとスラックラインをやるイベントを毎年行っております。

もちろん、ヨガだけとはスラックラインだけという方も見えますが、ヨガで体の中心を感じてからスラックラインを行うとより効果的にスラックラインを奥深く楽しめます。

 

 

Yoga instructorの Yumi先生にお願いしてます。

スラックラインFitness

近年、スラックラインは幅広い年齢層に受け入れられています。

スラックラインはフリースタイル(競技)の印象が強く、このトリックが出来ないといけないなど、ストイックな面もあります。

2年前より、本国ドイツのギボン社がスラックラインとフィットネスを融合させた、スラックラインキッド「フィットネスラック」を開発

2~3mで調整でき、持ち運びや収納等に従来のものと比較ししても改良させれている。

そんな「フィットネスラック」を使用した、フィットネスを我が日本でも本格導入されている。

女性を中心におしゃれに楽しみながら行い。体幹(インナーマッスル)を鍛えて、身体の内から健康になってくる効果がみられます。(個人差はあります)

東京と名古屋で今後定期レッスン等を予定しておりますので

ホームページをチェックしてください。


スラックラインCamp

スラックラインは屋外でやることが基本となっていることから

アウトドアとのコラボは自然です。

自然いっぱいのところで自分の中心をみつけることは

とても穏やかな気持ちになります。

キャンプではいろいろはアクティビティを楽しむことができます。

スラックラインは場所があれば簡単にセッティングをして楽しむことができます。

キャンプフェスやアウトドアフェスなどでも体験イベント実績があります。

今後、注目のコラボレーションの一つです。


スラックラインSki&Snowboad

スラックラインはウィンタースポーツとも関係が深い。

なぜならば、日本代表スキージャンプの葛西さんや高梨さんはトレーニングの一環でスラックラインを導入していること。

不安定な雪面をとらえるために必要な体幹をスラックラインを使ってトレーニングしている。

全国各地でも、スキー場内でスラックラインの体験イベントやコンペ等も行われている。

様々なスポーツに応用できるスラックラインは

今後、スキーやスノーボード界にも大きな影響をあたえることを期待している。


スラックライン&BBQ